盗撮風

震える手で、パジャマを脱がしていきました。
ふっくら膨らんだ妹のオッパイが目の前に。
昔、一緒にお風呂に入っていた頃とは明らかに違う、確かなふくらみ。
涙が出ました。感涙ってやつです。

感動しました。
神々しいまでに美しい肢体でした。
乳首なんてもう、乳首のお手本のような色合いでした。

まずは、僕の大好きな妹の匂いを嗅ぎまくりました。
ルーズソックス、シミつきパンツ、髪の毛、アナル…。
どれもこれも最高でした。

最高の時間でした。
みずみずしい若い肉体を、好きに弄べるなんて。