リフレ神話 Vol:37 妖艶スレンダー 真・聖天使あみちゃん 前半
¥1,080
～～ 皆さんリフレ利用したことありますか。ハグして、雑談しておわりますか？
～～ 当然頭の中は、裏オプのことで一杯ですよね。わかります。
～～ 男なら最後までしたいですよね。
～～ そんな願望をかなえるノウハウを詰め込んだ動画です。
※こちらは、前半ファイルです。
みなさんどうもプリッツ☆です。
１か月前からリフレのHPをリサーチングしていた僕は、幼い天使を見つけます。
しかし、気になった子に限って出勤が月２，３回。
寧ろ、そういう子が気になっているのかもしれません。
奇跡的に出勤を早めに見つけ、すぐに予約し黄昏時のビジホであみちゃんを待つところから本編がスタートします。
制服に着替えて現れたあみちゃんを見て、僕は生唾を５リットル飲み込みます。
それは、まるでJ〇Cのような佇まいで、これから起きる現象には耐え切れないのではないかという背徳感と、
そこからくる倍の興奮。
ベッド上で雑談をしながら幼い身体に触れていき、健全なマッサージを始める僕。
身体のいたるところが敏感で、こちらの脳内はもう前戯だが、彼女にとってはマッサージという錯誤。
唐突にエロモードに移行する私に、あみちゃんはこう言います。
『一つだけ、私慣れてないんです』
『彼氏もできたことなんで・・』
僕は、思わず言ってしまいます。
『それでええのよ』
H経験が少なく女性ホルモンの分泌がまだ十分ではなく、未発達ではあるが年齢とともにこれから成長していく過程の身体。
小ぶりだがしっかりと主張をし始めたお尻、おっぱい。
はぁぁぁん
僕は、ひたすらにむしゃぶりつきます。
彼女が恥ずかしがるだろう部位を重点的に、お尻から背中、耳あらゆる性感帯を僕の舌で蹂躙していきます。
感じる彼女に、制御が効かなくなった生お天天を彼女の後ろからアンフェアに挿入します。
彼女は、ゴムという概念がそもそもまだないと思われます。
吸いつくような肉壁が、まるで単体で生きているかのように僕の生お天天を締め上げてきます。
あまりの気持ちよさに僕は、無心で腰を振り続けます。
彼女が経験がほぼないということを忘れ、いや、覚えているが、大人のセックスをわからしめるため。
～前半はここまで～
前半は、雑談 ⇒ 前戯 ⇒ バック ⇒ ねバック ⇒ 側位 ⇒ 正常位
■動画時間 35:30
・転載、転売、複製、譲渡、二次利用、公開等の一切の行為を禁じます。
・当作品の設定はすべてフィクションです。
・完全素人キャストのため、一部修正が入っております。
・登場人物は18歳以上である事を確認し、許可を得て撮影しています。
・利用規約、日本国内の法律に違反する内容は一切含まれておりません。
・当サイト利用規約に基づいた内容です。
JKのプールに溺れて死にたい
レビュー
レビューは有りません