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そんな、野菊のような女の子でも、私は、昔のレイフルのように、ギリギリまで攻めました。
いや、可憐だからこそ、穢したくなるという気持ち、わかりますよね?

パンチラをさせたり、手ブラをさせたり、カメラテストと称して。
そのときの、恥ずかしそうな、怯えたような、えもいわれぬ表情を、見逃さないでください。
これぞ、Cスタイル。今だけの輝きです、13カラットです。

ブルマの上からでは厚みがありすぎですので、下は脱ぎました。
これは、筋肉の動かし方を研究するためですので、問題ありません。
私が、乳首やアソコをさわってしまっていますが、これも問題ありません。
なぜなら、このとき部屋は極寒で、友美ちゃんは凍傷寸前だったからです。
私は、友美ちゃんの体温を保つために、人肌をすり寄せていたのです。
いわば、雪山でのセントバーナード役です。